2020-11-17 第203回国会 衆議院 環境委員会 第2号
○源馬委員 今木竹を損傷することとか植栽することという例を挙げられましたが、私が今指摘をしたとおり、第二十条第三項第五号で、河川、湖沼等の水位又は水量に増減を及ぼさせることも許可が必要になっているというふうに私は認識をしているんですが、それはどうですか。
○源馬委員 今木竹を損傷することとか植栽することという例を挙げられましたが、私が今指摘をしたとおり、第二十条第三項第五号で、河川、湖沼等の水位又は水量に増減を及ぼさせることも許可が必要になっているというふうに私は認識をしているんですが、それはどうですか。
○奥野副大臣 今、内閣府からの御説明があったとおりでありますが、もう皆さん方御案内のとおり、日本の国の人口が減少する中で、そして少子化がどんどん進んでいく、なおかつ、若い人たちが全部東京へと東京へと来る、そういった中で、地方の大学をもっとクローズアップしてうまく使っていこうじゃないか、こういうことが、地方大学・地域産業創生交付金が生まれた理由だということはおわかりいただいたと思うんですが、これも、今木村先生
そういう中で、今木村委員から提示された、大変楽しかった等々、本当にこういう事業に対する評価というふうなもの、そしてまた同時に、コミュニティーの活性化等というふうなものにおいても評価されているということでございまして、予算というふうなことを考えたときには大変苦しい状況でありますけれども、いろいろ、取り組み内容のメニュー化というようなこと等々も含めて、子供の教育なり、あるいは農山漁村の活性化にとっても大変意義
ところが、二階建てにすると、私はなるほどと思ったんですが、建築基準法で構造計算をすると厳しくなって、くい打ちは今木なんですよ、木を打って、それをコンクリートにしないとだめだから、三週間以上後ろに延びるというんです。ということは、運用でこれをうまくやればできるんじゃないでしょうか。
それと、そもそも、今木庭委員が言及された、日本において精密司法と言われるような、動機であるとか本人の生い立ちであるとか、それが判決に詳細に書かれる。先日の光市の死刑をするかどうかの判決も、十時ごろに判決の言渡しが始まって、最後が読み上げられたのが十二時ごろ。二時間ぐらい掛かる判決というのは何百ページもの判決なんですが、来年五月二十一日から裁判員裁判が施行されることになります。
今回、新しい学習指導要領が告示をされていくわけでございますので、今木庭先生がおっしゃったような項目が入っておりますので、これをチャンスとして、大いに進めてもらう部分、我々が進めていく部分があろうかと思います。 大体、私自身の小中学校の経験を言うと、日本国憲法というのがあります、それから裁判には地裁、高裁、最高裁というのがあって、控訴、上告というのがあります、その程度だったんだろうと思うんですね。
今木村社長からお話が出ました総合経営研究所関連で、お話をお伺いをいたしたいと思います。 この総合経営研究所から木村建設は、コンサルタント、いわゆる経営指導を受けていたということでありますけれども、具体にいつごろからどんな指導をいただいておったのか、具体的にお答えください。
今私は名前が伏せてあるというふうにお伝えをしましたが、今木村社長の口からは、すっとお名前が出ました。 さて、木村社長、この方と二十年前にお会いになられたということは事実でしょうか。これも端的にお答えいただいて、私の時間、もう終わりですので、端的にお答えください。事実でしょうか。二十年前に交通事故に遭われたときにかかわったということは事実でしょうか。
○山口(富)委員 今木村参考人がおっしゃったように、姿が示されていないんですね。実際に言いますと、先ほど三種、四種という話がありましたが、新予防給付の介護プランそのものをつくるという点でいったら、これは保健師さんとあるいは経験を積んだ看護師さんしか認められていないんです、厚労省側の説明は。私は、それさえ皆さん方ケアマネジャーの方に伝えられていないのかと思いまして、ちょっと驚きました。
坂口大臣も、お忙しいかもわかりませんが、今木村副大臣にぽんと丸投げ状態であるかもしれませんが、決裂してしまった現実というのは非常に重いものがございます。ぜひとも非入所者の方々の声を直接聞いてください。 私は何度も伺いました。それは涙なしでは聞けません。本当に、トウキビ畑の中に掘っ立て小屋をつくって、電気もガスも水道もないところで三十年間、三十年間、人目に触れずに生きてきた。
○塩崎委員 今月末に障害者プランというのが新しく出てまいりますが、今やっている障害者プランを見ても、例えば福祉ホーム、進捗率はことしの四月で五六%、入所授産施設に至っては二五%、福祉工場は二五%、こういうおくれでありますから、今木島先生がおっしゃったとおり、どこに担保があるのかということを心配になるのはよくわかるところであって、そこが我々の附則をつけた理由の一つであるわけでありますし、もう一つは、この
○坂口国務大臣 今木村副大臣から話がありましたように、アメリカと日本とのシステムは若干違うと思うんですね。 トータルで見ればどうかといえば、アメリカの医療費の方がうんと高くなっているわけですね。これは、日本の医療費の方がうんと安いわけですね。その中の、その全体のトータルの中における医薬品の割合というものはあるでしょう。
○坂口国務大臣 今木村副大臣から話がありましたように、大学病院でありますとかそうした大きい病院の方は、包括医療を今後進めていただくことになるわけです。包括医療といいますと、一つの例えば高血圧症なら高血圧症、それに対します医療費というものの一定限度を決めておきまして、そして、その範囲の中でお願いをするということになるわけであります。
例えば研修会をもう来年度から導入しようとか、ケアプランを立てるケアマネジャー自身も、今木村副大臣が答弁されましたように、その人をやはり研修させる人も必要だと思いますね。それぞれ、一級、二級、三級ということですけれども、その人たちにきちっと精神を、哲学をやはり根づかせることが非常に大事だと思うんですよね。そこの研修をぜひ早急に行っていただきたいと思います。
それでは、早速ですが、外務省の、大変それはそれなりに報告書として短い時間につくられたことに関しては敬意を表したいと思いますが、しかし、非常に不十分なことでありまして、今木村議員も質問の中身に触れられましたように、支援委員会というのは、私もこれ、いろいろ規則等を読みましたところ、設置目的は、いわばロシアの関連諸国、日本を除く十二カ国の市場経済への改革のために支援を行うというのが基本的な目的で、二番目に
○上田(勇)議員 今木島先生からお話がありましたように、木島先生も私も、当初の修正のときに協議に参画をさせていただいたわけであります。
○坂口国務大臣 税金の問題でございますから、厚生労働省で先に結論を出すというわけにもいかないんだろうというふうに思いますが、税制はまた独特の税の論理というのがありまして、今木村審議官のお話を聞いておりましても、なかなか難しい論理だなというふうに感心しながら聞いていたわけでございまして、こういう難しい論理も踏み越えながら我々はやっていかなきゃならないわけでございます。
今、国としてお金を出しているものはどうなんだというお話もございましたけれども、私は、今木島先生もおっしゃいましたように、反対もあれば賛成もあるということを、先生は地元でいらっしゃいますからよく御存じだろうと思います。
○扇国務大臣 今木島先生からおっしゃいました、十一月の二十二日でございましたか、私も報道によって初めて知ったわけでございまして、いまだに私どものところにはその連絡が来ておりません。けれども、報道で紙を読み上げられましたテレビを拝見させていただきまして、私は一瞬疑問を持ちました。
本年は、今木村議員がおっしゃいましたように、青森県では昭和五十九年の豪雪に匹敵する大変な状況であるということも、昨日も知事さんが私に御報告に来てくださいました。また、山形県は、今申しましたように年平均の二倍近くの雪が降っているということでございますので、少なくとも我々としては、県への除雪の補助の増額を実施しなければいけないのではないかという、その必要性に関しては今考えているところでございます。
○扇国務大臣 今までの豪雪の経験というものを踏まえまして、本年予算におきまして、今木村議員がおっしゃいましたように、現在のこの計画は第四次の計画でございます。もう御存じのとおりでございます。
今木島先生のおっしゃるようなお考えも十分あるだろうし、また別の考え方もあるかもしれない。
○河上委員 解釈の違いはいつもつきものでございまして、私が板倉教授の話を取り出したのは、冒頭の板倉教授のお話の中でのてんまつでありますから、今木島さんがおっしゃったこととはやや違うのではないのか、これはあえて指摘しておきます。